〜 精油の取り扱い 〜


 精油は濃縮された純度の高いもです。天然のオイルではありますが、直接肌につけたり、口に入れたりすることは避けてください。目もとや口もとなどのデリケートな部分には、希釈した精油であっても、使用するのは控えましょう。
 正しく計算する場合は、ガラス製で精油成分で溶解しないシリコン樹脂のスポイトを用意します。使用後は無水エタノールできれいに洗浄しましょう。また、次のことにも注意して下さい。






  ●3歳以下の乳児への使用は避けます。12歳以下の子供の場合は、大人の半量で試してから使います。

  ●誤飲、誤用を防止するために、子供の手の届かない所に保管しましょう。

  ●敏感肌、アレルギー体質の人は、事前にパッチテストで試してから使用します。

  ●光感作用のある精油に注意します。例えば、ベルガモットやレモン、スイートオレンジやグレープフルーツなどの柑橘系の精油には光感作用があります。使用した直後に紫外線に当たると、赤く腫れたり、しみなったりすることがあります。日中や外出前に使用することは避けてください。

  ●お年寄りや妊婦、肌がデリケートになっている状態のときには、使用する精油や使用方法に充分注意してください。種類によっては妊娠中にダメージを与えるものがあります。